5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滋賀県議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月10日-06号

エビ豆エビはどのように水中で過ごしているのか、また、ホンモロコやアユがどのように水の中でどのような場所でどのような動きをしているのかを見ることは、様々に気づきがあり、大変興味深いものです。実物に勝るものはないですが、それでも何かを語りかけるに十分な力はあると考えます。多くの人に興味を持ってもらうことに寄与すると思います。

滋賀県議会 2017-10-04 平成29年10月 4日琵琶湖環境対策特別委員会−10月04日-01号

例えば、エビ豆についても、豆であれば何でもおいしいわけではなく、それに合った豆があるのですが、それを知らずに料理しても、うまく炊けないと思うのです。  そのような料理の仕方についても、農村環境改善センターや保健所、公民館等料理教室も実施しておられますので、普及していただきたいと思います。

滋賀県議会 2016-01-15 平成28年 1月15日地方創生特別委員会−01月15日-01号

家森茂樹 委員  エビ豆もそうです。 ○岩佐弘明 委員長  伊藤参事、その辺の文言の整理はできますでしょうか。 ◎伊藤 政策調査課参事  事業担当課に確認は必要ですが、ただ、法令用語上、生産というのは採捕も含めての解釈をしている場合が一般的ですので、滋賀県では採捕と呼んでいる場合でも、この解釈でいけるかとは思います。

滋賀県議会 2009-03-03 平成21年 2月定例会(第4号〜第19号)−03月03日-09号

3点目の学校給食にどのような伝統食が取り入れられているかについてでございますが、本県伝統気候風土と深く結びつき、先人によって培われてきた多様な食文化についての理解を深めるため、エビ豆ゴリの煮付け、赤コンニャクの煮物、丁字麩の卵とじなど、各学校現場で献立にも工夫いただきながら、各種の伝統食学校給食に取り入れられているところであります。  

滋賀県議会 1996-03-06 平成 8年 2月定例会(第1号〜第12号)−03月06日-04号

一方、本県では、古来よりびわ湖に生息する魚介類を漁獲し、祭りや結婚式、法事などの席には、フナずしを初めとして、エビ豆やゲンゴロウブナの子づくり、そしてシジミ汁などが膳に並んだものであります。そのころには、ゴリの販売、シジミ売りなどの魚の行商がよく見られ、いわゆる川魚が日常的に各家庭の食卓に上っていたものであります。  

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